材飼育組以外は続々と羽化し、体も固まってきたので掘り出しました。
当初は70mmオーバーを目指していたんですが、結局画像のこいつが一番でかいです。
無念の68mm・・・。→
まぁ、こいつらは菌糸投入が遅れたり、夏場30℃で放置したり、途中でマットに変えたりで、小さくて当然です。
とにかく無事、完品で羽化してくれて良かったとです。
あ、1匹は蛹イジりすぎて羽にピンホールがあります。テヘッ。
その他の子については、幼虫管理表に羽化サイズ等記載しています。
P.S.例の不明幼虫はしっかり国産オオでした。(2006/09/20記録参照)