< OKDの私生活(株式投資メイン)公開!! >


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  5月31日   クワ部屋「自作簡易温室」の作成!!
ついにやっちゃいました。クワ部屋の一角に温室作りました。といってもエアコンをスタイロフォームで囲っただけの簡単なもの。今までは6畳間をエアコンにて温度管理してたけど、これからはこの1畳程度のスペースのみ温度管理するので、電気代が助かる仕組みです。
 
ポインタを置くと内部が見れます。→
 
費用はスタイロフォームが1枚1000円×3枚、2×4材1本200円、それに木製の棚3000円×2で、計1万以内できました。約2時間で完成しました。
 
電気代を測定したところ、一日当たり約60円、一ヶ月1800円ですね。
去年の夏は電気代を恐れてエアコン設定26℃にしてましたが、今年は20℃設定で低温飼育します。

  5月30日   国産カブトWF1続々羽化。
昨年樹液採取した、十和田湖町産のワイルドカブトの子供、WF1達が羽化してきました。とりあえず7匹。
体色が赤の固体と黒の固体を分けてブリードしたんですが、予想通り、赤×赤のペアからは画像の通り赤固体がでました。
もっとこいつらでイロイロ実験したい気もしますが、親父の知り合いで欲しいって人がいたので、全頭プレゼントしました。

  5月27日   釣行記:「陸奥湾カレイ釣り大会(鈴木釣具主催)」の巻
今年も不本意な成績で、書く気が起きないので手短に。
OKDが乗った船は「第7勝丸」。釣座はクジで3番(ミヨシ左舷2番目)。
この船は、強いやませの中で、終止流し釣りだったので、この釣座は最悪。
当然竿頭もとれず。船で上位3名はミヨシの二人と、左舷のトモ。
小突き、手返しでは見る限り負けてませんでしたが、アタリが無くては勝ち目がない。
 
優勝者が乗っていた船は予想通り「彦丸」、その他は、「勝洋丸」、「幸栄丸」あたりが上位だったようです。
これらの船は終止かかり釣りだったようで、流し釣りの船の約3倍の釣果でした。
来年こそは爆釣船に乗り込み、大暴れしたいものです。トホホ・・・。
 
必死に釣ってたので、当然画像はありません。てことでこれでも見れ。
 
↓↓↓↓    これがカレイの刺身なのだよ。    ↓↓↓↓
疲れてるのに頑張ってサバキマシタ。

  5月24日   クルビデンス理想的な蛹室
クルビが理想的な蛹室を作ったので画像を紹介します。たいがいはビン底に作るんで、暴れ(菌糸ビン交換後、グチャグチャにかき混ぜてしまうこと)もなく、こんな感じで作る固体はナカナカいません。
 
おりこうさん→

  5月23日   クルビデンス羽化!!
クルビデンスの♂が羽化したので紹介します。画像の通り、70mm前後です。最終体重は25g。もう少し伸びると思ったんだが・・・。
でもやっぱりクルビは形が好きです。
自分の写真はヘタクソですが、実物は、国産オオクワよりオオアゴがすらっと伸びて、かなりスマートです。
 
画像にポインタを置いて!!→
 
ちなみに♀は既に何頭か羽化しており、今のところ最大は45mm前後です。

  5月21日   山菜採取記:「蔦でシドケ採り」の巻
今後のために、何時ごろ何がとれたか記録しときたいと思います。
画像の山菜は「シドケ」、正式名は「モミジガサ」らしいです。
OKDはこいつにゾッコン。連休明けのこの時期は毎年かかさず採取しに行きます。
シドケは断崖絶壁に生えるので、採取は非常に体力がいりますが、オヒタシにして食べると、同列の「ミズ」や「ワラビ」といった山菜と比較し群を抜いてうまいです。
 
この日はシドケの他に、「ウド」、「ミズ」、「タラポ(タラの芽)」を採りました。
それとヒラタケが生えていた細い枯れ木があったので、持ち帰りました。
後日紹介します。

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